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日経クラウドファーストに特定用途の画像認識モデルについての連載記事が掲載

日経クラウドファースト2018年10月号にて、当社のMicrosoft MVPである千賀大司と山本和貴の連載記事が掲載されました。

 

今回は「Custom Vision Service」によって、特定用途の画像認識モデルを作ります。用意された汎用の画像認識モデルに追加学習を行い、画像に10円硬貨や100円硬貨がそれぞれ写っているかどうかを判定する、という独自のAIを実現します。特定用途の画像認識モデルは、病気の診断、製造の良不良判定、異物混入の検知など応用範囲が広いです。

 

日経クラウドファースト(2018年10月号)
「Azureの認知AIビジネス活用法」
第4回 特定用途の画像認識モデル:写っているのは10円か100円か 追加学習で独自の画像認識モデルを作成
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atclncf/lecture/m/061400013/091300004/



 

過去記事

 

第3回 顔画像による個人識別:誰かを識別する来客受付システム 未登録の人をいかにAIに学習させるか
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atclncf/lecture/m/061400013/081600003/

 

第2回 来店客の分析:カメラ画像に写った人の性別、年齢、感情 Face APIで分析する六つのプロセス
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atclncf/lecture/m/061400013/071300002/

 

第1回 ディープラーニングとAI:高度なノウハウが必要なディープラーニング 学習済みAIであれば簡単に使える
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atclncf/lecture/m/061400013/061400001/

 

■本件に関するお問い合わせ(報道機関向け)
株式会社FIXER 広報担当
E-mail:prd@fixer.co.jp TEL:03-3455-7755 FAX:03-3455-7500

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